今回はこれからゲーム配信活動を始めたい人向けに話をしようと思います。
「ゲーム配信楽しそう」
「自分もやってみたい」
そんな感じで始める人も増えました。
ゲーム配信=好きなゲームを配信する
この方法が一般的ですが、対戦型のゲームの場合は注意が必要です。
好きなゲームの配信する→楽しくできる
という図式は成立しません。
むしろ疲れてやめてしまう人が続出してるジャンルです。
私個人もゲーム配信をしてますが、安易におすすめはできないと思っています。
おすすめしない理由の結論から言うと、実際やってみるとめちゃくちゃ大変です。
プライベートをゲームに全部ぶっ込むぐらいのつもりじゃないと、おすすめはしません。
対戦型のゲーム配信が大変である理由
私は大きく4つあると考えます。
- 参入障壁が高い
- 常に情報更新が必要
- 視聴者に参考にされる技量が必要
- 情報発信の速さも必要
- コンテンツのサービス終了のリスク
人気の対戦型ゲーム
対戦型シューティング
Apex Legends
VARORANT
PUBG
非対称対戦型
Dead by Daylight
格闘ゲーム
ストリートファイター6
DOA
鉄拳8
あまり一般ライトゲーマー層には知られてませんが、
この2つのタイトルはPCゲーマーに大人気です。
(人気が超安定してる優良コンテンツ)
Dota2
Counter-Strike2
1.参入障壁が高い
対戦型のゲーム配信はめちゃくちゃ競争厳しいです。
プロゲーマーの配信者
古参の凄腕プレイヤー
キャリアの長さと腕前がすごい人がいっぱいいます。
プロ所属ではないにしても、相当好きな人が根気よく取り組んでます。
素人で名前もない人の配信をわざわざ見に行く人はかなり少ないです。
ストリートファイター6なんかはプロゲーマーも多いです。
梅原さん
ときどさん
ふ〜どさん
この手のプロゲーマーの人から、凄腕の配信者までいっぱいいます。
FPSとかも同じです。
ただ「好きだから配信してます」というだけでは見られることもなく、
垂れ流してるだけになります。
2000回ライブ配信しても、登録者が200人いるかいないかという人もいます。
再生回数2桁の動画が延々と並んでるだけみたいこともあります。
認知されていくには、
- 腕前を上げる
- 配信頻度もある
- ゲームの理解を深める
- 見ている人の参考になることを提供する
- ライブ配信は視聴者が楽しく見れるように配慮する
こういったところを地道に積み上げていくしかありません。
近道はないです。
報われない期間も根気よく続けていく忍耐力がない人は厳しいです。
地道に積み上げて一気に増える人もいますが、そういう人は普段からやり込みがハンパない人しかいません。
2.常に情報更新が必要
対戦型のゲームは調整が頻繁に入ります。
プレイしてるゲームにもよりますが、大体は2〜4ヶ月で新しい更新が入ることケースが多いです。
常に新しい方法や戦法を考えて変化に対応していく必要があります。
常に情報更新が必須になります。
昼間に仕事をして夜と休日だけ配信に使える人にはかなり厳しいです。
3.視聴者に参考にされる技量が必要
参考になるのか?
プレイに見ごたえがあるのか?
対戦型ゲームはプロゲーマーやすでに人気がある配信者の方に人が集まります。
単に好きというだけでは見てもらえるチャンネルにはなりにくいです。
対戦型ゲームの配信者さんは四六時中ゲームのやり込みしてたり、
常に何をコンテンツにしようか考えてます。
よっぽど好きで飽きないような人でない限りは入り込む余地ありません。
ゲーム配信をする=見てくれる人を意識する
これから逃げることはできません。
技術の向上を怠ってダラダラ配信しても、YouTubeのおすすめには上がってきません。
「楽しくやりたいだけだから」と言う人もいますが、
誰も反応しないゲーム配信を続けていけるモチベーションを保てた人はいません。
全員楽しくなくなってやめてしまってます。
何となく自分基準だけ楽しくゲームがしたいだけなら、ゲーム配信する必要はないからです。
単にゲームが好きで毎日やっていたいと思っていた人が配信することで苦痛になっていくのはよくあります。
(私の周りでやめた人も結構います・・・)
対戦型のゲームは実力がないと認めてはもらえない世界だというのは忘れないでください。
4.情報発信の速さも必要
- 調整や新キャラの情報は常に追う
- プレイに活かす
- コンテンツとして発信する
対戦型ゲーム配信者としては最低限レベルです。
+アルファで独自の視点や戦法もある人が強い世界になります。
これが視聴者にとっては役立つコンテンツになります。
新しい調整や新キャラの追加を追いかけながら、動画の配信をするのはめちゃくちゃ大変です。
動画を作ってる間にまた調整が入って、ゼロから作り直しというものザラにあります。
かなり萎えます。
5.コンテンツのサービス終了のリスク
(格闘ゲームは新作ソフトに移行)
サービス終了→即ゼロになる可能性
対戦型ゲームは人気があるときはいいのですが、
衰退してしまうとそのまま終わることもあります。
今は人気でも来年はどうなるかは不透明なコンテンツとも言えます。
対戦型ゲームの配信をして、見てもらうためには人気のゲームを選ぶ必要があります。
ココがポイント
プレイヤー人口に依存=動画の視聴回数に直結
役に立つコンテンツを動画にしても、サービスが終わってしまえば見られない動画になるだけです。
このあたりのリスクは考慮しておいた方がいいと思います。
大変さとリスク、競争が厳しいジャンルであるというのは知っておいてほしいところです。
まとめ
ただ好きだからというだけでは不十分です。
「競争やリスクも知りつつ、根気よく取り組めるか?」
この問いにイエスと答えられる人以外は安易にはおすすめしません。
ライブ配信を毎日やっても伸びない人は全く伸びないです。
プレイするゲームとちゃん向き合って根気よく取り組めるかどうか?
ここを一度考慮してみてください。