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ゲーム配信の目的は「自分を見てほしい」じゃないよ?配信者にありがちな「承認欲求」の落とし穴

YouTubeのゲーム配信の世界では、

 

「自分を見てもらいたい」

「評価されたい」

「有名になりたい」

 

という承認欲求や自己顕示欲からスタートする人が非常に多く見られます。

 

しかし、その目的だけで配信を続けると、ほぼ確実に伸び悩みます。

 

ゲーム配信を見てもらうことは視聴者にとって価値を

 

ここでは、その根本的な原因と、改善のために必要な2つの視点「視聴者に何を提供するのか?」「視聴者目線でどう感じるか?」について詳しく解説します。

 

視聴者に「何を提供するのか?」が見えていない配信者の特徴

 

ゲーム配信とは別ジャンルの解説動画ですが、考えた方の参考になるので見てください。

 

 

見られない配信&動画=的外れな提案

 

こう考えると、動画かライブ配信かは関係がありません。

 

自分のやっていることが「視聴者にとってどんないい状態になれるかが欠けている」ということになります。

 

 

自分を「見せたい」だけで終わっている

 

「俺のプレイを見てくれ!」

「私のトークが面白いでしょ?」

「自分が楽しくやってるのを見てほしい」

 

といった発信は、発信者側だけの欲求に過ぎません。

 

視聴者にとってそれが面白いかどうかは別の話です。

 

自分を見てほしい≠視聴者が見たい

 

イコールではありません。

 

自分がどれだけ楽しんでプレイしていても、その楽しさが視聴者に伝わらなければ意味がありません。

 

視聴者は「この配信(動画)を見て、何か得られるものがあるか?」を常に無意識に判断しています。

 

得られるものが無いどころか、見ていて自分中心過ぎて萎えてしまう視聴者が脱落していきます。

その結果、見られない配信者になってしまいます。

 

「見せたい」ではなく「見たい」に応える視点が必要です。

 

視聴者の存在を「背景」として扱ってしまう

 

承認欲求に基づいた配信者は、自分の表現や活動ばかりに意識が向いており、視聴者の反応やニーズを無視しがちです。

ココがダメ

 

  • コメントに返信しない
  • 意見を聞かない
  • リアクションがない
  • 見ている人が楽しめるプレイをしてない

 

など、一方通行の発信になりがちです。

 

その結果、視聴者は「自分はこのチャンネルにとってどうでもいい存在なんだな」と感じ、離れていきます。

YouTubeの配信は「双方向性のメディア」であることを忘れてはいけません。

 

見返りを求めすぎて痛い印象を与える

 

「評価されたい」「褒められたい」といった思いが強すぎると、視聴者にとっては重く感じられます。

 

「もっと高評価して!」

「コメントしてくれないとやる気出ない!」

 

といった発言をする配信者がいます。

 

これは視聴者側からすると、萎えてしまう場合がよくあります。

 

このような“見返り”を強調するスタイルは、ファンを作るどころか、離脱者を増やしてしまうリスクがあります。

 

私が見たケースで最悪なのは「スパチャしないともうゲームしない」と言ってた配信者です。

 

 

成功する配信者は「自己表現」より「他者貢献(価値提供)」をしている

 

ゲームを通して「役立つ情報」「体験価値」を届けている

 

同じゲーム配信という行動でも承認欲求だけの人とは中身が全く違ってきます。

迷惑系Youtuberは「目立ちさえすれば何でもいい」と考えて、自分に注目してらうために奇行や愚行をやりました。

 

そういった輩とは違うにしても、「自分を見てもらえれば何でもいい」的な発想は必ず視聴者からそっぽ向かれます。

 

成功している配信者は

 

視聴者の問題解決ができてうれしい

見ていて笑えて楽しい

癒やされる

ほっこりする

うまいプレイを見て興奮したい

 

 

のような視聴者に見ることで得られるメリットを与える形で発信しています。

 

たとえば、単に「初見プレイ実況」を動画にするより、「初見から攻略できる方法解説」の方が視聴者にとってはメリットがあります。

 

視聴者が求める情報を含んだ内容にすることで、自然と再生されやすくなります。

 

正しい自己表現は自分の持ってるものを駆使して「見て良かった」と思える要素を織り交ぜる工夫です。

 

私個人はプレイしてもクリアできなかった人向けに攻略のコツを徹底的に解説する動画を作っています。

攻略法+再現をできるように細かく丁寧に作り込んでいます。

 

その結果、作った動画から登録者が増える→再生回数が増えるという循環ができています。

 

ライブ配信型の人も基本的には同じでライブ中に何を提供できているかが大事です。

 

ゲーム配信でありながら、ゲーム以外の価値提供を感じてる場合もあります。

(雑談が面白い、声がかわいくて癒やされるなど)

 

 

視聴者を“仲間”として巻き込む発信

 

視聴者をただの観客ではなく、配信の一部として巻き込むことも、人気配信者の共通点です。

 

たとえば「このボス戦、どう倒すか一緒に考えてください!」というスタンスはありです。

 

アドバイスするな!系の初見プレイ配信でグダグダになるよりは自己顕示ではなく共創の姿勢です。

 

このようなやりとりが、視聴者との信頼関係を築き、リピーターを増やす要因になります。

 

 

発信の目的が「他者貢献」に変わると強い

 

自己顕示ではなく、「ゲームが苦手な人に楽しんでもらいたい」「悩んでいる人の助けになりたい」という他者貢献ベースの動機で発信を始めると、視聴者との距離は一気に縮まります。

 

たとえば、「初心者でもこのテクニックで勝てる!」という動画は、見る側にとって明確なメリットがあります。

視聴者は自分にとって有益なチャンネルに価値を感じ、登録や拡散をしてくれるのです。

 

 

自己顕示欲を“武器”に変えるために必要な意識改革

 

「見られる」ことではなく「選ばれる」ことを目指す

 

配信者はよく「たくさんの人に見られたい」と考えますが、視聴者にとって重要なのは、「この動画を見ることで何を得られるか?」です。

 

つまり、「見られる」ことより、「数ある動画の中から“選ばれる”動画」を作る意識が重要です。そのためには、「視聴者が今どんな情報を欲しがっているか?」をリサーチし、それに応える形で動画を作る必要があります。

 

動画一本ごとに「誰のための動画か?」を明確にする

 

自己顕示欲は決して悪いものではありません。問題は、その感情だけで動画を作ることです。

 

配信をする際、「この動画は○○な人に向けて作っています」と、自分自身に問いかけることで、視聴者に刺さる内容に近づけることができます。

 

たとえば:

 

「ゲーム初心者でも分かるように説明する」

「同じ悩みを抱えるプレイヤーの解決策になる」

「感情を共有できる共感型のトーク」

 

このような意識が動画の質を劇的に上げてくれます。

 

まとめ:自己顕示欲だけでは届かない。価値提供があるから人は集まる

 

自己顕示欲ベースの配信がうまくいかない最大の理由は、「視聴者にとって見る価値がない」という点に尽きます。

自分を見てほしい気持ちが強すぎると、視聴者が置き去りにされ、共感も得られず、再生数も伸びません。

 

しかし、視点を変えて:

 

  • 視聴者にどんなメリットがあるか?
  • 誰の悩みを解決できるか?
  • どんな感情を共有できるか?

 

を考え抜いた配信には、自然と人が集まり、継続的な評価が得られます。

 

それを視聴者への価値提供の形に変換する力こそが、成功する配信者の鍵なのです。

 

  • この記事を書いた人

だぶさん

Youtubeでゲーム初心者から再現しやすい攻略方を解説中。 主にバイオハザードシリーズは好評

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