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ゲーミングモニターと液晶テレビの違いを解説

 

PS5買った人はわざわざゲーム用のモニターを買うのはなんでなの?

液晶テレビ持ってるのにわざわざ買ってる友達がいて不思議に思っちゃったんだ

だぶさん
そうですねぇ。液晶テレビでもプレイはできますが、

ゲーミングモニターを買うのにはちゃんと理由があるんです

最近の液晶テレビってすっごいきれいなのに

それを使わないのが不思議に思っちゃってさ

だぶさん
確かに4K8K対応で画面も大きいし、きれいだから迫力ありますよね。

ただゲーミングモニターは名前の通り、ゲームを快適にプレイするためのモニターなんです

ん〜、なんか想像できないな〜。機械苦手な私にもわかりやすく教えて!
だぶさん
了解。じゃあゲーミングモニターと液晶テレビの違いから見ていきましょう

 

ゲーミングモニターと液晶テレビの性能の違い

 

だぶさん
ゲーミングモニターと液晶テレビの違いを簡単にまとめました

 

ゲーミングモニター 液晶テレビ
応答速度 高速。残像が少なく、動きの速いゲームでも滑らかな映像を表示 遅め。速い動きのシーンで映像がぼやけることがある
リフレッシュレート 高い(120Hz,144Hz,165Hz, 240Hz,360Hzなど)。動きが滑らかに見える 通常60Hz。一部120Hzモデルもあるが、一般的には低め
入力遅延(インプットラグ) 少ない。操作が即座に画面に反映される 多い。映像処理に時間がかかり、操作と画面表示に遅れが生じることがある
解像度と画面サイズ 高解像度。24~28インチが主流で、デスクでの使用に適している 90インチまで大画面。リビングでの視聴に適しているが、近距離では画素が粗く感じられることがある
映像の鮮明さと色再現性 色の正確さとコントラストが高い。ゲーム映像を忠実に再現 映像補正がかかっており、実際の色味と異なる場合がある
専用機能 G-SyncやFreeSyncなど、画面のカクツキやズレを防ぐ技術を搭載 ゲーミング特化の機能は一般的に搭載されていない

 

リフレッシュレートって何?

 

だぶさん
数字が高いほど、動きが滑らかに見えます

 

リフレッシュレート:1秒間の映像が何枚の画像で構成されるかを表したもの

120Hz=1秒間映像が120枚の画像をパラパラめくったような動き

 

人の動きとかが滑らかに見えるってわけね。

ところで、ゲーミングモニターってPCのモニターと変わらない物が多いんだね

だぶさん
はい、元々PCでゲームする人向けに作られています。

大画面の液晶テレビより小さいからこそ映像とプレイの質をゲームに最適なものにできます。

 

ゲーミングモニターの種類と特徴

 

 

ゲーミングモニターのパネルってどう違うの?

 

だぶさん
パネルの特徴はプレイするゲームで選ぶといいですよ

 

 

パネルの種類

 

パネルタイプ 特徴 メリット デメリット
TNパネル
(Twisted Nematic)
  • 応答速度が非常に速い
  • 色再現性と視野角が狭い
  • FPSや格闘ゲームなどの対戦ゲーム向き
  • ゲームプレイの質重視
  • 高速な動きに強い
  • 価格が安い
  • 色の表現力が劣る
  • 斜めから見ると見えにくい
IPSパネル
(In-Plane Switching)
  • 色再現性が高い
  • 広い視野角
  • FPSや格闘ゲームなどの対戦ゲーム向き
  • バランス型
  • 鮮やかな映像表現
  • 斜めからでも見やすい
  • PC作業から映画やアニメまで用途が広い
  • 応答速度がやや遅い
  • 価格が高め
  • TNパネルよりは応答速度が劣る
VAパネル
(Vertical Alignment)
  • 高コントラスト比
  • 視野角と色再現性は中程度
  • MMOなどRPG向き
  • 映像の質重視
  • 深い黒と明るい白を表現
  • バランスの良い性能
  • 映像を楽しむには最適
  • 応答速度は中程度
  • 残像が発生する場合あり
  • 対戦ゲームには向かない

 

だぶさん

TNパネル→対戦ゲーム型でゲームパフォーマンスを重視したい人向き

IPSパネル→ゲームも動画や映画も楽しみたい人向き。

VAパネル→FF系のRPGのような映像のきれいさも楽しみたい人向き

ざっくりこんな感じで考えると選びやすいですよ。

なるほど〜。じゃあ私の場合、IPSパネルのものが良さそうね

 

解像度

 

解像度 特徴 メリット デメリット
フルHD
(1920×1080)
  • 標準的な解像度
  • 多くのゲームが対応
  • GPU負荷が軽い
  • 高リフレッシュレートと組み合わせやすい
  • 高精細さでは劣る
WQHD
(2560×1440)
  • フルHDより高精細
  • 性能と画質のバランスが良い
  • 詳細な映像表現
  • フレームレートを維持しやすい
  • フルHDよりGPU負荷が高い
4K UHD
(3840×2160)
  • 非常に高精細な映像
  • 細部までくっきり表示
  • 高性能なGPUが必要
  • 価格が高い

 

ゲームプレイの質→フルHDで十分

4Kは28インチモニター以上のモデルで対応

 

リフレッシュレート

 

 

リフレッシュレートってどのぐらいのものを選べばいいの?

 

 

だぶさん

一般的にはゲームであれば160Hzあたりで十分なものが多いです。

2万円代で買えますよ。

 

リフレッシュレート 特徴 メリット デメリット
60Hz
  • 一般的な更新頻度
  • 日常使用やカジュアルなゲームに適している
  • 価格が安い
  • 高速な動きでカクつきを感じる場合あり
144Hz〜180Hz
  • 滑らかな映像表示
  • 多くのゲーマーに人気
  • 目の疲れを軽減
  • 60Hzより価格が高い
240Hz以上
  • 非常に滑らかな動き
  • プロゲーマーや競技シーンで有利
  • 高性能なPCが必要
  • 価格がかなり高い

 

特殊な機能

 

機能 特徴 メリット デメリット
G-Sync / FreeSync
  • 画面のティアリング防止
  • フレームレートとリフレッシュレートを同期
  • 滑らかな映像を実現
  • カクつきや入力遅延を軽減
  • 対応GPUが必要
  • 価格が高くなる場合あり
HDR
(ハイダイナミックレンジ)
  • 色彩と明暗の幅が広い
  • よりリアルで鮮やかな映像表現
  • 対応コンテンツが必要
  • 価格が高め
曲面モニター
  • 画面が視界を包み込むデザイン
  • 没入感の向上
  • 視認性の向上
  • 設置スペースが必要
  • 価格が高い

 

アスペクト比

 

アスペクト比 特徴 メリット デメリット
16:9
(標準)
  • 一般的な比率
  • 多くのコンテンツが最適化
  • 互換性が高い
  • 視野の広さは標準的
21:9
(ウルトラワイド)
  • 横方向の視野が広い
  • 没入感が高まる
  • 作業領域が広がる
  • 一部のゲームで非対応
  • 価格が高め
32:9
(スーパーワイド)
  • パノラマビューを実現
  • 広大な視野で没入感が最高
  • 複数モニターの代替になる
  • 設置スペースが大きい
  • 非常に高価
  • 対応ゲームが少ない

 

 

まとめ

 

だぶさん
ゲーミングモニターは
パネルの種類
解像度
リフレッシュレート
特殊な機能
アスペクト比

多様な要素で分類されます。

自分のプレイスタイルや用途、予算に合わせて最適なモニターを選ぶことが重要です。

  • この記事を書いた人

だぶさん

Youtubeでゲーム初心者から再現しやすい攻略方を解説中。 主にバイオハザードシリーズは好評

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